Sandbox「Mukagosoft's MAZE MAKER」制作・・・
マップを広げる実験中。
従来の15倍の広さにしてみました。 pic.twitter.com/bxYTtEuNP7

— いーざ@mukagosoft (@mukagosoft) 2019年7月14日

霧が濃すぎたぜ。w

まぁ、通常のフォグではなくて、ブロック単位で霧の濃さが変化する感じにしたかったのですが、ちょっと失敗。

ブロック単位で霧の濃さを変化させた結果はこんな感じ。
判りやすいように、霧の濃さを極端に変化させています。

3Dのゲームよりも、2Dのダンジョンを探索するようなゲームの方が、合っているかもしれないですね。

フォグ調整後。

Sandbox「Mukagosoft's MAZE MAKER」制作・・・
自動生成した地形の描画テスト動画。 pic.twitter.com/QFxB3T2Hrp

— いーざ@mukagosoft (@mukagosoft) 2019年7月19日

描画するブロックが増えると、処理が急激に重くなる問題、ブロックの描画よりもシャドウマップの生成処理がボトルネックだったみたいです。
コードを見直しました。
まだまだ改善の余地はあるんだけど、とりあえず要求スペックを上げずに済みそうです。

恐らくライティングも、凝ったことをしようとすれば、処理が一気に重くなるんだろうな。

迷路の自動生成機能を、地形の自動生成機能の中に組み込みました。

迷路が、地形の中に自然な感じに埋もれるようになりました。

迷路は体験版Ver. 0.36の約４倍の広さに変更しました。

草原生成と迷路生成の特殊能力は、地形の生成機能の中に含めたので、次の体験版のアップデートで廃止されます。

Ver. 0.4では、特殊能力「草原の生成」と「迷路の生成」を廃止して、ワールドの地形生成処理の中に組み込みました。
迷路は、ワールドのどこかに埋もれています。
プレイヤーキャラクターは、ワールドの外に出ると落下して、ゲームオーバーになってしまいますので、足元を掘る時は注意して下さい。