PlayStation®Mobileゲームとして、PlayStation®Storeにて配信中！
PSVitaで遊ぶことができます。
※PlayStation Certified™devices(Xperia等のAndroid端末)には対応しておりません。

ゲームプレイ動画

実機(PS Vita)ではなく、開発環境に付属しているPC用PSMシミュレーター上でプレイしています。

直撮りなので画質が悪いです。

PS Vitaの直撮りテストに撮影した動画ファイルが残っていたので、編集してアップロードしてみました。

スクリーンショット

サウンドトラック

前作との主な相違点

前作では、□ボタンをショットに割り当てていましたが、本作では×ボタンに変更しました。
□ボタンはロックオンレーザーに割り当てています。

□ボタンを押したままの状態で、照準を敵に重ねると、その敵をロックオンします。

□ボタンを離すと、ロックオンしている敵に向かって、レーザーが発射されます。

ザコ敵は、同時に8体ロックオンできます。

ボス敵は、同時に8回ロックオンできます。

ワイバーンに接近し過ぎている敵は、ロックオンできません。

ショットは、×ボタンを押していると連射します。

ショットで、敵弾を破壊できるようになりました。
視点が側面を向いている時、ワイバーンを操作できないので、ワイバーンに向かって飛んでくる敵弾は、ショットで破壊する必要があります。

パワーアップの仕方が変わりました。

前回 :

今回 :
※今回はショットがパワーアップしても、そのサイズが大きくなることはありません。

射程が短くなりました。

ショットの弾道は、ワイバーンの向いている角度(照準に向かって飛ぶ)となります。

前回のショットは、常にワイバーンの真正面に向かって、水平に飛んでいました。
つまり、敵がワイバーンの真正面に来ない限り、撃墜することができませんでした。

今回はそういった制限はありませんので、たとえばワイバーンより上空にいる敵を狙う、なんてことも可能です。

前作では、視点は常に正面を向いていました。
今回は、Lボタン、Rボタンで視点を左右側面に変更できます。
それによって、ワイバーンの側面にいる敵を攻撃できるようになりました。

視点が側面を向いている時は、ワイバーンを操作できません(照準のみ移動します)。
視点をワイバーンの背面に向けることはできません。(笑)

画面左上にレーダーを追加しました。
レーダーで、出現している敵の位置が把握できます。

プレイ中は、常にレーダーで敵の位置を確認して下さい。
そうしないと、側面にいる敵に対応できません。